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01 ペンデュラム(pendulum)とは?02 ペンデュラムは何に使う?03 ペンデュラムはなぜ動く?04 ペンデュラムを使う前の準備
05 ペンデュラムの使い方(基礎編)06 ペンデュラムの使い方(中級編)07 ペンデュラムの使い方(上級編)08 ペンデュラムについてのQ&A


01 ペンデュラム(pendulum)とは?
ペンデュラムとは振り子でありダウジングのための道具です。
その振り子のおもりの部分はボブ(Bob)と呼ばれます。
ペンデュラムは基本的に、ボブ・チェーン・チェーントップの三つの部品によって構成されます。

ペンデュラムは何かを知ったり、発見したり、選んだり、確認したりするために使う道具で、昨今はその用途はヒーリングに関わる方向に大きく発展しました。

ダウジングそのものは古くは二股に分かれた枝や、L字に曲げられた二本の棒(Lロッド)などが使われ、水脈や鉱石を探すことが主たる目的でした。
そして、後にペンデュラムを使うダウジング法が生まれました。

ペンデュラムの効果をより上げるために、また、自分に向いたペンデュラムにするため、あるいは、特定の目的にマッチングさせるために、ダウザーやヒーラーたちがその設計に工夫をしてきました。遙か昔の古代の文化の知恵を応用させることもあります。
そして、ボブの素材(石の種類)や形状、チェーンの素材や長さやオプショナルパーツ、チェーントップなどに工夫をしていったのです。
そのため様々な種類のペンデュラムが誕生していったのです。
なかには、いわゆる一般のペンデュラムと形状が全く違うものすらあります。

02 ペンデュラムは何に使う?
かつては前述のように水脈探索や鉱石探索に使われていましたが、今はその使用目的は多岐にわたります。
下記に使用例を記します。

・ 自分の深い部分での本当の声を聞くため。
つまり、何かを正確に判断しようとして使う。
あるいは、リサーチについては広くなされます。
そこでは、一般的に一番良く知られた「YES・NO」クエスチョンまたはその応用をします。

・ ヒーリング場面において、ヒーリング方法の選択、その時間、あるいはレメディの選択などといったヒーリングにおける判断に使う。
クリスタルヒーリングやフラワーエッセンスを用いたセッションには実によく使われます。

・ ペンデュラムそのものを使いヒーリングセッションを行う。

・ 部屋に置いたり、袋に入れて持ち歩くことで、そのペンデュラムのエネルギー効果を活用する。

・ ペンダントトップとして身につけ、ヒーリングディバイスとしてのみならずアクセサリーとして楽しむ。ただし、特定のエネルギーのあるものをハートチャクラ近辺に身につけることは、当然エナジーヒーリング的な効果も生みます。

03 ペンデュラムはなぜ動く?
諸説があり誰もが同意する明確な論理が確立されているというわけではない、というのが実情です。
それには、理由があります。
ペンデュラムを使う専門家であるダウザーやヒーラーたちは、ペンデュラムがなぜ動くか?に全く興味がなく、
その研究をすることに時間をかけるよりも、より有効に使いその結果を出すことのほうに興味があるからなのです。
そのため、使い方の方法論やペンデュラムの設計の進化はあるのですが、動く理由についての研究はあまりなされていないのです。

しかしながら、ある一つの答えがあります。
動く理由の。

あなたの手が動かしているから。

そして、問題の焦点は「何が」あなたの手を動かしているのか?
に移っていきます。

私自身は様々なダウザーやヒーラーたちとの交流、そして、自分自身の経験より次のように考えています。

エネルギー共鳴の理論です。
詳しい説明は別の機会を用意するとして簡単にわかりやすく説明するなら、筋反射テスト(マッスルテスティング)を思い出してください。
好ましいと思われるものに対しては筋肉は力が入り、その逆のものに対しては力が弱くなる。これは、エネルギー的な共鳴、あるいは、共鳴しないことによる、エネルギー現象としての説明ができます。

好ましい同種のものには共鳴する、逆のものには共鳴しない。そういったエネルギーの反応が起こりそれが筋肉を操作する神経にも影響を及ぼすわけです。
それが、ペンデュラムに映し出される。

シンプルな原理としては、これです。そして、それを応用させていったのが、現在のペンデュラムの設計構造であり、技術論なのです。

04 ペンデュラムを使う前の準備
ペンデュラムの使い方は全く自由ですが下記のような準備をするとより高い精度の心地よいダウジングができるでしょう。

・ セージ・お香・浄化スプレー・エナジーテクニックなどを使った場の浄化

・ ペンデュラムの浄化(エナジークレンジング)

・ プラクティショナー自身のグラウンディングとセンターリング

・ ウィットネスを使う場合はその用意

・ YES/NOで答えられる適切な質問の用意

・ ペンデュラムの動作確認・チューニング

05 ペンデュラムの使い方【基礎編】
まず、リラックスします。
時として重要な自分では決めかねることをダウジングで判断しようとする時は、なかなかリラックスできないかもしれませんが、リラックスした状態でのみ正しいダウジングが出来ます。

グラウンディング・センターリングテクニックをご存知の方は、ご自身の持っている方法でけっこうですからその作業をします。

1) フォーミングアップをします。
持ち方は自由ですが、どの方向にも動きやすい持ち方をしてください。
初心者は短めに持つとレスポンスが早く使いやすいかもしれません。
ペンデュラムに使って語りかけ動かしてみます。
右回りに回ってください、縦に揺れてください、止まってください、などです。

2) ニュートラルスイング
意識的に縦揺れを作ります。
止まっている状態よりも一定の動きがある中でレスポンスを得たほうが効率的なため、その縦揺れのニュートラルスイングから始めます。

3) YES・NOスイング
YESとNOのシグナルを決めます。
「YESのときの動きを示してください。」「NOのときの動きを示してください。」
のようにペンデュラムに語りかけその動きを観察します。
これで、YESのときとNOのときの動きがわかりました。

4) ダウジング
ペンデュラムに向かってYESかNOで答えられる質問をします。
これが、「YES/NO Question」といわれるペンデュラムの基本の使い方です。

最初は気楽な質問をして楽しんでみられると良いと思います。

06 ペンデュラムの使い方【中級編】
初級編でYES・NOクエスチョンの行い方を知っていただきました。

ここでは、複数の選択肢から選択する方法をご説明します。

ペンデュラムはYESかNOしか答えられません。
しかし、選択肢が100以上ある場合はどうしたらいいでしょうか?
例えばです、100以上あるフラワーエッセンスから自分にあったものを選ぶ場合はそのケースになります。

そういった場合は100回YES・NOクエッションを繰り返すのは大変です。

ここではその2つの対処法をご紹介します。
大量に選択肢がある場合はグループ分けしてペンデュラムにたずねていきます。フラワーエッセンスであれば、メーカーによりその目的や特性に合わせてグループ分けされているはずです。
仮に20個づつ、ABCDEと5つのグループに分かれているとしましょう。
私に必要なエッセンスはAグループにありますか?Bループにありますか?Cグループに・・・というふうに、順番に、グループ単位でペンデュラムにたずねていきます。
仮にペンデュラムの答えがAグループだとしたら、さらに絞り込みます。
この右半分にありますか?左半分にありますか?などと聞いてみても良いでしょう。
すると、残りは10個。さらに同様の方法で半分に絞ります。
残りは5個です。
もう、一つ一つ聞いていっても時間は取られません。

こういったグループフォーカシングというテクニックはペンデュラムでは良く使います。

あるいは、複数の選択肢がある場合非常にポピュラーなのは「アーク」を使う方法です。

07 ペンデュラムの使い方【上級編】
一般的にペンデュラムのサインは、3つだと思われていますが、実際は4つです。
そして、4つ目のサインの解釈やその対応が最も重要です。
もし、4つ目のサインが一度も出ることなくペンデュラムを使えるのなら、ここを読む必要は全くありません。あなたは、類まれな素質あふれたダウザーです。

初級編では、3つのサインの使い方をご説明しましたが、十分それを練習した後は、
この上級編の使い方にトライしてください。
ここからが本当のペンデュラムダウジングの始まりです。

では、ペンデュラムの4つのサインをまず整理してみましょう。

【 ペンデュラムの4つのサイン 】
(1) ニュートラル(サーチポジション)
(2) YESサイン
(3) NOサイン
(4) ストレンジサイン(strange sign)

まずは、(1)〜(3)について、トレーニングをしていきます。
そこから始まります。そしてペンデュラムがこの3つのサインしか示さなければ
なんの問題も悩みはありません。素晴しいことです。
しかしながら実際は(4)のサインを示す事に突き当たるでしょう。
そこからが始まりです。

【 (4)のサインとは?】
・ (1)(2)(3)以外の動きをする
・ ペンデュラムのボブが動かない
・ 常に同じ動きをする
・ サインが実に弱々しく、はっきりと示さない。

上記のような場合は、いったい何を意味するのかまったくわからなくなります。
それが、ストレンジサインです。

この対処法が知られていないため、暗闇に入ってしまうのです。
ペンデュラムの使い方が上達するコツはリラックスと直感と論理的思考です。

基本的にはグラウンディング(アンカーリング)とセンターリングを高めたら、リラックスして直感のみでペンデュラムを使っていく、何も考えない、ただ、ペンデュラムに聞くのがよいのです。
ストレンジサインが出た場合は、(そのケースにかなり出くわすと思いますが)論理的な思考が必要となります。

チェックすることは、まずは、グラウンディングとセンターリング、そして、リラックスができているかです。大切な前提条件です。
自分自身のエナジーコンディションが悪かったり、緊張があったり、特別な思いを入れながらダウジングをしているといったことがあるとこのようなことが起こります。
次は、YESとNOで明確に答えられる適切な質問を自分がしているかを確認します。そのようなことはないと思いますが、どうしたらいいのですか?と聞いてもYESかNOしか答えられないペンデュラムはストレンジサインを示すことしかできません。
この作業がとても大切ですし時として論理的推理も必要です。
思いをいれず、冷静に、ただ起こったことをそのまま分析していきます。
コンピューターのソフトを正確に作らなくては、その動作はいつまでたってもバグがあり誤動作ばかりの結果になります。

質問が適切かどうかの分析は次のようの行います。
あくまでも一例です。

例えば、
「私は今日の午後テニスをしたほうが良いですか?」
と質問したとします。

悪い質問ではありません。
ただ、「良い」の定義がとても意味がある場合、定義によっては答えが変る場合、定義が明確である必要があるならば、ストレンジサインを示すかもしれません。質問がこの場合は悪かったわけです。本当に聞きたいことを明らかにするときです。
健康管理上良いのか?楽しみか?
健康上は良いが、テニスをしにいけば、今抱えている大切な仕事が後回しになり取引先に迷惑をかけることになる。
健康上のことを考えるとYESだけど、社会人としての責任としては、NOだ。
どうしたらわからない。では、「ペンデュラムに聞こう」、これでは答えは出ないわけです。

その場合は、ボブはYESとNOをかわるがわるに示しあなたを混乱させるだけになるかもしれません。
その場合、「本当に知りたいこと」を聞いている適切な質問を作り直します。

08 ペンデュラムについてのQ&A
ペンディアムについてよくいただく質問をご紹介いたします

Q. 初心者はどんなペンデュラムを使えばいいですか?
A. バランスが良く振りやすいものを選んでください。直感も大きい助けになります。
天然石のペンデュラムを選ぶ場合は、初心者はクリスタル・アメジスト・ローズクオーツなどを選ぶと良いでしょう。

Q. ペンデュラムとの相性のようなものはありますか?
A. 基本的におもりがあって紐のようなものがついているようなものなら、なんでもペンデュラムになりえますし使えます。
ただ、ペンデュラムの形状や材質などが生み出すエネルギーを取り扱いやすいか?
さのバランスが向いているか?などという問題はありえます。

Q. ペンデュラムがうまく動きません。
A. ペンデュラムの使い方の部分をよく読んでいただき、繰り返して練習してみてください。最初は単なる遊びだと思ってやるくらいのほうがいいかもしれません。また、初心者はチェーンを短めに持つとレンスポンスを得やすいです。

Q. ペンデュラムの答えが矛盾していて何が本当の答えかわかりません。
A. それは、ペンデュラムの使い方で説明しているストレンジサインです。
説明をよく読んで考えられる原因を1つづつ消していってみてください。

Q. 何度やってもうまくいきません。
A. 少し時間を置いてからやり直してみてください。何かリラックスができない状態にあるのか、疲れすぎているのかもしれません。間隔を置いてもやはり同じ状態であれば日を改めてダウジングをしたほうがいいと思います。

Q. ペンデュラムはどんなこともわかるのでしょうか?
A. ペンデュラムを使ってどんなこともたずねることができます。
ただし、誰でもどんなことでも常に正しい答えを導くとは限りません。
熟練するほどペンデュラムは役に立ってくれるでしょう。

Q. なぜ色々なペンデュラムがあるのですか?
A. ダウザーが効果を出すために色々なものを設計したためです。
例えばワンド型のペンデュラムはヒーリングワンドと同じようなエネルギー効果を出そうと設計されました。ボールペンデュラムはマップダウジングなどの精度の必要なダウジングに便利なように設計されています。
ただ、それは設計者の意図のよって設計されたものであり、それをどのように使うかはプラクティショナーの自由です。

Q. もっと詳しくペンデュラムの事を聞きたいのですが?
A. ホームページのスペースの問題で簡略したご説明を載せさせていただきました。そのスペース上の問題をクリアするため、メールマガジンにより詳しい内容を配信しています。ご興味がありましたら、無料ですのでお気軽にご購読されてみてください。

Q. ペンデュラムの使い方教室はやっていないのですか?
A. 当社でもペンデュラム教室を行っています。また他のワークショップの際に、ペンデュラムの使ったワークも織り込むこともあります。
日本でも各地で同様のものは行われるようになってきているようです。
縁のある地理的に便利な場所、そして、信頼でき、後々のフォローする態勢のある教室を選ばれて学んでみても良いと思います。
もし、紹介して欲しいということであれば、お問い合わせください。
私が所属しているヒーリング団体のヒーラーであなたのお近くで教室をやっている者をご紹介できるかもしれません。

Q. ペンデュラムの持ち方をワークショップで教わったのですが、その持ち方でダウジングをしなければいけませんか?
A. それは指導されたヒーラーが自分にとって使いやすいやり方を何例かあなたに紹介したに過ぎません。あなたにとって最適な持ち方が別にあるのであればその持ち方をしてください。
また、ダウザーによって使い方のテクニックも違うこともあります。どちらがあっている、間違っているということではなく、それは、そのダウザーにとって有効なことを参考にご紹介しているということです。考え方としては前述の通りです。


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